发信人: fengarea(风域·ZERO)
整理人: fengarea(2003-11-14 02:41:00), 站内信件
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中文部分转自FLACOM中文网,
图片部分转自FALCOM主页。
世界发生混乱之后,人们过起了奢侈无节制的生活。
但是赛普特·泰利恩所留下的遗产——欧布门特,却给仍存活的人们带来了新的希望。
嵌入了赛普特·泰利恩的欧布门特,给人类带来了光明、温暖和力量,从而人类的活动范围又扩展至海洋和天空。
利贝尔王国,一个由艾莉茜雅女王统治的君主立宪国,由于输出欧布门特而变得十分繁荣昌盛。
莱巴尔王国开采的欧布门特在质量上要比邻近大国的要好很多。
但是,人类过分地依靠地球上的资源使得生态环境受到破坏,大地变得寸草不生。
世界上本来并没有路,但是走的人多了,路自然就形成了。
■欧布门特-Orbment-
利用神秘的能源“导力”来运转的机械装置单元。其单元内部藏有加工七耀石制成的电路,通过这种结构可以引起各式各样的现象。自50年前发明以来,这种力量瞬间遍及整个大陆,并被应用于照明、暖气、通信、兵器、魔法、飞艇等各种技术中。
游戏舞台为利贝尔王国,一个被几个大国包围的小国。
■游击士协会-Bracer's Guild-
在大陆各地都拥有分部的游击士工会。以保护民间百姓安全以及维持地区和平为首要目的,派遣游击士执行消灭魔兽和防止犯罪等任务。由于其组织具有国际性和中立性,也经常担当解决国家间纠纷的仲裁角色。10年前就承担了利贝尔王国和埃雷波尼亚帝国的媾和任务。
■利贝尔王国-Liberl Kingdom-
本次故事的舞台,是一个富有自然色彩的传统国家。与周边的国家相比,其国力十分弱小,但是拥有丰富的七耀石资源以及优秀的科学技术,并通过巧妙的外交政策与其他国家建立对等的关系。10年前曾遭到北方的埃雷波尼亚帝国的大规模侵略,现在对其统治者老女王艾莉茜雅II世来说,能维护国家的长久很平就是治世的荣誉。
游戏的主人公。游击士协会的见习游击士。无论在什么情况下,她都不轻易放弃自己的信念,一旦下定决心就要拼到底,是一个活泼开朗的女孩。5年前,她父亲收养了约修亚,之后她与约修亚便成为了一家人。她的手腕充满武术的细胞,能够自如地操纵一条比人还要高的长棍。
5年前被布莱特家收养的男孩。拥有漆黑的头发和琥珀色眼睛,外表一副若无其事的表情。由于性格冷静沉着而且头脑敏锐,经常尾随帮助爱乱跑的艾丝蒂尔。与艾丝蒂尔同为见习游击士,其擅长的武器为锐利的双剑。
来自北方埃雷波尼亚帝国的旅行演奏家。无论弹奏钢琴或是鲁特琴,都能体现他的音乐才华,极其陶醉于自己的性格。经常以一些出人意表的言行去迷惑周围的人。
外号为『银闪之雪拉扎德』的女游击士。他是卡西乌斯的弟子,因此也将艾丝蒂尔作为自己的妹妹看待。虽然懂得去照顾别人,但是也有喝霸王酒的陋习,是一个酒量很大的女人。
天才导力者,拉赛尔的孙女。待人和蔼,性格开朗而且勇敢,是一个人见人爱的小女孩。但是她也有意外倔强的一面。当她在机械面前时,就会完全痴迷于其中。
被称为『重剑之阿加特』的年轻游击士。由于身体强壮,能轻易挥舞一把与他同样高度的巨剑。经常板着一副不高兴的表情,对见习新兵的艾丝蒂尔和约修亚十分严格。
日文部分(FLACOM更新)
まず、今回の英雄伝説Ⅵ「空の軌跡」は、「白き魔女」「朱紅い雫」「海の檻歌」といったガガーブトリロジーとは全く別のお話とのこと!新しい世界、新しい時代を舞台に物語が展開します。そのシナリオについて、スタッフの方に直撃インタビューしてみました!そして、ついに「空の軌跡」のキャラクターや物語の背景設定も大公開しちゃいます!HOT INFORMATIONでもお伝えした通り、主人公はシリーズ初の女の子!どんな展開を見せてくれるのか、今から期待は高まるばかりです!
企画当初にやっぱり考えなければならなかったのが、ガガーブトリロジーとは異なる全く新しいものにするのか、それとも何らかのつながりを持たせるのかといったことでした。まずは今までのシリーズを振り返るところからスタートしました。
そうなると、「ガガーブトリロジーって一体何だったの?」っていう議論になってきます。英伝のスタッフには「白き魔女」以前からファルコムにいる人もいれば、その「白き魔女」を学生時代にプレイしてファルコムに入ってきた人もいます。ユーザーの方もそうだと思うんですけど、「ガガーブ」のイメージって人によって様々なんですよ。少年少女が主人公であるとか、全体的に説教臭くてお人好しが多いとか、おじいさんが多いとか、キャラ劇が細かいとか(笑)まあ、これはミクロな部分ですね。もっと大きなところで言うと……シリアスな文明的テーマを抱えながら、どこか微笑ましい主人公たちがそれに立ち向かう部分であるとか、世界の広さを感じさせるスケール感とか。でも一番大きいのは、きちんとお話を作る、これがガガーブの基本コンセプトですよね。
こういったものを作ってきて、その先にあるものは何だろうって。ガガーブ・トリロジーは、「海の檻歌」で物語としての完結を向かえました。これはやっぱりスタッフの間でも強く認識されています。「檻歌」のラストでそれぞれに「ああ、やり遂げた」って感触があったんですよ。それと同時にまだ何も見えないけど、新しいものへチャレンジしたいという欲求も確かに芽生えていました。それもあって、新しいものを一から作ろうってことは満場一致で決定しました。もちろん、ガガーブの続編や外伝も視野に入れて、相当悩んだ末の結果なんですけど。
そう言うわけで、企画が動き始めた当初は全くの白紙だったので本当に大小様々な意見が出ました。シナリオはコンパクトでいいんじゃないかとか、戦闘はアクションがいいとか、マップはシームレスがいいとか、もう街の人全員に名前つけるのはやめようとか(笑)でも、自分たちがユーザーだったら新しい英伝に何を望むかって考えた時に、これはやっぱり譲れないんじゃないかというものもありましたよ。具体的にはここでは伏せておきますが。そういうことも踏まえてブレインストーミングやヒアリングを重ね、自分たちも納得できるし、ユーザーの人たちにもきっと納得してもらえるんじゃないかといったものを何とか形にしたつもりです。結果としては、これまでと全く違う新しい試みと、過去に培ってきた概念的な要素を合わせたものと言えるかもしれません。ゲームをやってもらえれば、きっと分かってもらえると思っています。
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