发信人: ccu13650(
)
整理人: wasabi_beauty(2003-06-20 12:55:08), 站内信件
|
下面是一般的敬语使用方法
一般的な敬語の使い方
(尊)=尊敬語 (謙)=謙譲語 (丁)=丁寧語の順 【行く】
(尊)先生は車で行かれました。
(謙)係の者が伺います。
(丁)明日、私が行きます。 【来る】
(尊)お客さまがいらっしゃいました。
(謙)私が代理で参りました。
(丁)私たちはバスで来ました。
【する】
(尊)お食事をなさいますか?
(謙)私がお供いたします。
(丁)兄が運転します。 【言う】
(尊)歩きたいとおっしゃっています。
(謙)お祝いを申し上げます。
(丁)彼はよく冗談を言います。
【見る】
(尊)写真集をご覧になっています。
(謙)お庭を拝見いたします。
(丁)映画を見ます。 【食べる】
(尊)お茶をお召し上がりください。
(謙)お菓子をちょうだいいたします。
(丁)中華料理を食べました。
【思う】
(尊)残念に思われたようです。
(謙)ご迷惑だとは存じますが。
(丁)それが正しいと思います。 【いる】
(尊)ロビーにいらっしゃいます。
(謙)その時間帯は会社におります。
(丁)ずっと自宅にいます。
【聞く】
(尊)ラジオをよくお聞きになります。
(謙)講演を拝聴しました。
(丁)たまにはジャズを聞きます。 【与える】
(尊)転勤の通知をくださいました。
(謙)粗品を差し上げます。
(丁)息子に小遣いを与えました。
以下是公司里面的敬语使用范例
電話
正しい言葉使いは、ビジネスシーンなどでの人間関係を円滑にする大切な要素。敬語はぜひ押さえておきたい。
次の敬語には誤りがある。適切な言い方に直してチェックしてみよう。
1. (発信) 高木ですが、松本さんをお願いします。
;「高木ですが」は、全く知らない人の場合にはなれなれしさを感じさせる。自分がどこの誰かをきちんと伝えるとともに、「お願いします」よりも「いらっしゃいますか?」と丁寧に言う。
良→「三沢商事の高木と申します。松本さんは、いらっしゃいますか?」
2. (発信)(相手が不在で)伝えてくれますか(伝えてもらえますか)
;お伝えくださいますか;「伝えていただけますか」「お伝えいただけますか」など丁寧にいう。もしくは以下のように。
良→「伝言をお願いしたいのですが」
3. (発信)(伝言を頼んだので、相手の名前を確認します) おたくの名前は?
;「どちらさん?」と同じように、つっけんどんな聞き方。
良→「失礼ですが、どちらさまでいらっしゃいますか」
4. (発信) 何時ごろが都合がよいですか。
;先方(顧客)の「都合」なので、「ご」をつける。また、「よいですか」も丁寧に言う。
良→「何時ごろがご都合がよろしいでしょうか」
5. (着信) 申し訳ありませんが、お声が小さくて聞き取れません。
;聞こえにくいのを、「声が小さい」と相手の責任にしている。
良→「申し訳ございません。お電話が少々遠いようですが」
6. (着信) 部長は席をはずしております。
;この場合は「部長」ではなく名前で「横田は」とか「部長の横田は」という表現にすべきである。
良→「部長の横田はただいま席をはずしております」
7. (着信) 参られる時は、お電話ください。
;「参る」は謙譲語。「れる」をつけても尊敬語にならない。
良→「お越しになる(いらっしゃる)時は、(ご面倒でも)お電話ください」
8. (着信) 今日はお休みをいただいております。
;「お」はつけない。「休ませて」を用いる。
良→「申し訳ございません。本日は休ませていただいております」
9. (外出中の部長あてに電話が入ったが、部長の戻り時間はわからない場合)
申し訳ございませんが、(戻り時間は)伺っておりませんのでわかりません。
「伺う」は「聞く」の謙譲語。この言い方では身内に対する尊敬表現になっている。
良→「申し訳ございません。戻りの時間はわかりかねますが…」
10. (着信)課長が「明日連絡する」と伝えるようにとおっしゃいました。
;課長の言葉をそのまま伝えるのではなく、敬語に翻訳する。「おっしゃった」は尊敬語なので、この場合は不適切。
良→「課長の山田が明日ご連絡を差し上げると申しておりました」
11. (着信)すぐ、とりに行きます。
;「とりに行きます」では先方(顧客)に対して謙譲や尊敬の気持ちが伝わらない。「すぐ受け取りに参ります」「ただいまいただきにあがります」でもよいが、少々クドい。
良→「ただいまうかがいます」
12. (着信)(奥様に)松本はただいま席をはずしています。
;奥様は松本さんの身内なので「さん」をつけ、「~していらっしゃいます」と尊敬表現にする。
良→「松本さんは、ただいま席をはずしていらっしゃいます」
接客
1. (社内の) どなたをお呼びしましょうか。
;自分側の人に尊敬表現「どなた」を使っている。
良→「だれをお呼びしましょうか」
2. ただいま部長が見えますので、お待ちください。
;「見える」は「来る」の尊敬語。社内の人間に対しては使わない。上司であっても対外的には「来る」の謙譲語「参る」を使う。
良→「ただいま部長が参りますので、少々お待ちください」
3. 部長が、そうおっしゃっていました。
;「おっしゃる」は「言う」の尊敬語。外部(顧客)との対話で身内に対する尊敬表現はおかしい。「そう」も丁寧に「そのように」とする。
良→「部長がそのように申しておりました」
4. 課長がご説明になります。
;「ご説明になります」は尊敬語なので誤り。自分の上司のことであっても、お客様の前では謙譲語を使う。
良→「××の件につきまして、中村がご説明申し上げます」
5. 資料は、担当のものからいただいてください。
;「いただく」は「もらう」の謙譲語。来客には、表現を変えて尊敬語にする。
良→「資料は(お手数ですが)担当のものからお受け取りください」
6. 足下にご注意してください。
;「ご~してください」は、「ご~する」の謙譲語に「ください」がついた形だが、これは誤り。また、相手の足下なので「お」をつける。
良→「お足下にご注意ください」
7. うちの会社においでになったのは、初めてですか。
;来客に対しては謙虚さを示し、「私ども」と範囲を広げて言うのが正しい表現。「~でいらっしゃいますか」と丁寧な尊敬表現をすればさらによい。
良→「私どもの会社においでになったのは、初めてでいらっしゃいますか」
8. 失礼ですが、住所はどこですか。
;取引先に尋ねるので「ご」をつけ、「どちらでいらっしゃいますか」と丁寧に言う。
良→「失礼ですが、ご住所はどちらでいらっしゃいますか」
9. わかりました。他にありませんか。
;敬語を使って同意するときは「わかりました」ではなく、「かしこまりました」や「承知いたしました」を使う。また、「ありませんか」より「ございませんか」と丁寧に言う。
良→「かしこまりました。他になにかございませんか」
10. なるべく早くお召し上がりになってください。
;お+尊敬語+になる、と尊敬語が重なっているので省く。
良→「なるべく早く召し上がってください」
11. こちらでお召し上がりになられますか?
;この文には
食べる、飲むの尊敬語「召す」
食べるの尊敬語「あがる」
尊敬表現の「お(ご)~になる」
尊敬の助動詞「れる」が含まれていて、過剰敬語になっている。
良→「こちらで召し上がりますか?」
12. コーヒー、紅茶、どちらにいたしますか?
;「いたす」は「する」の謙譲語。飲み物を選ぶのは相手なので、尊敬表現を使う。
良→「コーヒー、紅茶、どちらになさいますか?」
13. そちらの山田部長によろしく申し上げてください。
;相手の行為に謙譲語「申し上げる」を使っているので、間違い。
良→「そちらの山田部長(さん)にどうぞよろしくお伝えください」
14. お名前は、これでいいでしょうか。
;「お名前」「でしょう」で丁寧な表現をしているが、「いい」に敬意が払われていない。
良→「お名前は、こちらでよろしいでしょうか」
15. 本日はどうもご苦労さまでございました。
;「ご苦労様」は上から下へ、あるいは同位の人に労をねぎらう言葉なので、「ご苦労」の下に「さま」をつけても間違い。
良→「本日は大変お疲れ様でございました」
社内
1. 課長、お客様を連れてきました。
;お客様の面前ではもちろんのこと、たとえ相手に聞こえていなくても敬語を使う。
良→「課長、お客様をご案内して参りました(お連れいたしました)」
2. (上司に)この書類は、○○会社のどなたに渡すのですか。
;顧客に対しては、敬称の「さん」をつける。「渡す」も「お」をつけて丁寧に。
良→「この書類は、○○会社さんのどなたにお渡しするのでしょうか」
3. (企画書を提出するとき) よければ見てもらいたいのですが…。
;「よければ」を丁寧に。「見る」は「ご覧」と尊敬語に。「もらいたい」も謙譲語を使って「いただきたい」と丁寧に言う。
良→「よろしければご覧いただけますか…」
4. この方法について部長の考えを聞かせてもらえませんか。
教えを乞う気持ちを言葉に表すのがポイント。「考え」を「お」をつけて丁寧に。「もらう」も尊敬表現に変える。
良→「この方法について部長のお考えをお聞かせ願えませんか」
5. 部長、田中常務が呼んでいます。
;会話の相手と第三者が上位者の場合、それぞれへの敬意をこめた表現を使う。この場合、「○○でいます」より「○○でございます」を使うと、目の前の部長を敬っている表現になる。
良→「部長、田中常務がお呼びでございます」
6. (上司に)そろそろ参りましょうか。
;目上の人を含んだ行動に謙譲語の「参る」を使うのはおかしい。自分は付いていくのだから、主導権のある相手の行動を促す形がよい。
良→「そろそろお出かけになりませんか」
7. (贈り物をした会社の上司からお礼を言われたとき)気に入ってもらえたでしょうか。
;「気に入って」を尊敬語の「お気に召して」に変え、「もらう」は謙譲語の「いただく」にする。
良→「お気に召していただけましたでしょうか」
8. (課長に)課長、○○商事から電話です。
;電話で聞こえないかからといって、先方(顧客)の名前に敬称「さん」をつけないのは失礼。また、相手からの電話なので、「お」をつける。
良→「課長、○○商事さんからお電話です」
9. (来客で)加藤さん、吉田さんという方が来ています。
;敬意は話題になっている人物にも影響があるので、丁寧な表現にする。また、「という方」はあいまいな表現で失礼になる。相手は所属と名前を申し出てるはずなので、はっきり伝える。
良→「加藤さん、○○銀行の吉田さんがお見えです(おいでです)」
10. 明日はお休みしたいのですが。
;「お」は相手の言動や所有物について敬意を表す接頭語。自分の行為につけるのはおかしい。
良→「明日は休ませていただきたいのですが」
11. 部長はお電話でご出張のご相談をなさっていらっしゃいます。
;敬語をいくつも重ねて過剰にするのは、聞いていても煩わしいもの。「お」や「ご」を抜いても、終りに「なさっています」と尊敬の表現にすれば、全体が敬語表現になる。
良→「部長は電話で出張の相談をなさっています」
12. お客様がおいでになられました。
;「お~になる」に「れる」「られる」を加えると二重敬語になって、聞きづらい。すっきりと表現することも大切。
良→「お客様がおいでになりました」
|
|