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主题:連濁の規則 (轉載)
发信人: januswon(ジャネス)
整理人: wasabi_beauty(2003-06-12 08:09:21), 站内信件
連濁の規則 日本語学I第5回(2000年5月18日)より

複合語の後ろの単語の最初が、かは行だったら連濁する。
(そうでなかったら、濁点の付きようがない)
後ろの単語のなかに濁音が入ってたら連濁しない。
※今のところ唯一の例外:「○○はしご」は連濁しない。例:縄ばしご
また、接頭辞+単純語の複合語も連濁しない。
あれ?「おおだいこ」は連濁するぞ。(^^;) 
形容詞;動詞+単純語の複合語は連濁する。
例:押し花
最初の語が後の語を修飾する構造の複合語は連濁する。
例:くさばな(「草と花」ではなく、「草に咲く花」。(今回の講義)
しかし、新明解第四版によると、「(美しい)花の咲く草」。
広辞苑第四版によると、1.草に咲く花。2.花の咲く種類の草。
今までの私のイメージは、草と花。)
最初の語と後の語が並立関係の複合語は連濁しない。
例:ぜにかね、あまから
後ろの単語が和語でないと連濁しない。
語種で考えると複合語には6通りあるが、連濁しやすいのはどれ?
連濁するかどうかは馴染み度による。われわれが和語と思ってるかどうかによる。
例:いろはがるた。(カルタ:ポルトガル語から)
オノマトペは連濁しない。
例:とんとん、はらはら、こりこり
畳語は連濁する。
例:ひとびと、くにぐに、かえすがえす

from
http://www.sfc.keio.ac.jp/~t98999my/rendakukisoku.txt


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