发信人: ck19780(刺客)
整理人: ck19780(2003-01-27 22:22:09), 站内信件
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時間は川の流れのように。
いよいよ、日本語能力試験一級及び外国人留学生統一試験を迎えてきた。
人生はまた一つの峠についた。
クラスメート達は本を食い込むように精一杯尽くしている。
ぼくももちろん頑張らなくちゃ!
茜は上達の日本語をバックにして、心強く、
そんなに大したことがなかった。
やはり、僕は日本語の基礎が薄くて、
一級に対して本当に勉強しにくかった。第一回の模擬テストは、
ただ、二百点しかを取れなかった。
大ショックになかなか立ち上がれなかった。
毎日、苦しい顔をして、学校に通っていたとそのとき、
茜から話を掛けられた。
「君、どうしたの?元気がなさそうね!」
「あ、別に」
「なんか、別にね!機嫌を顔に映ってるよ!」
「本当に大丈夫って。。」
「ほら、友達じゃないの?この間の試験はどう?」
「うん、よくなかったけど。。。」
「そうか、それのせいか。大丈夫よ。また、時間がたっぷり。。
今日、バイトがないの?」
「いいえ、あるよ。ぼく、年中無休だもん!」
「そう、試験の直前のくせに。。夜ごはん、一緒にしない?」
「うん。いいんだけど、ぼく、遅いよ、8時半に終わって、
あえば、九時くらいかな!大丈夫?」
「いいよ。待ってあげる。」
「。。。。。。」
つづき
---- ████████ 我是一个比较信缘的人.
█ 网 易 社 区█ 缘起的时候放在心上!
█【 刺 客】█ 缘尽的时候深藏心底!
█ 缘 起 令 █ 记得你的终端有我在!
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