发信人: kiki_tku(上善如水)
整理人: ccu13650(2002-12-19 10:01:44), 站内信件
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何年前、浅草橋に住んていた頃、あの有名な隅田川花火大会が始まると、屋根に登れば、花火が頭の上に咲いているように見えるの。
その後、初めて浴衣を着て、見に行った花火大会は毎年に100万人にも動員する江戸川花火大会で、すごく素敵だった。未だに鮮明な記憶が残っているわ。
結局、あの浴衣を着たのはその一回きりで、以後はダンスに閉まったままだった。
今週の日曜日、立川の昭和記念公園に花火大会のゴミ掃除のバイトをしに行くの。朝5時から12時までに9000円で、おにぎり2つ付いてくれる。
最近、「忍耐」という言葉が好きになって来た。人が人生を生きて行く上に、「我慢」のとうゆうよりも「忍耐」のほうが自分自身を大事な立場に置いているが感じる。
花火を見に行くの私、花火のゴミを拾いに行く私、同じ人、違う目的。
歩いた道が二度と来ない。だから、「人生を面白く、楽しく送ろう」と自分にそう聞かれて行くつもりだ。
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平常人,平常心... |
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