发信人: ccu13650(半条命的Ryu)
整理人: ccu13650(2001-06-25 13:24:03), 站内信件
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ケーキ屋さんでウィンドウ越しに
「これとこれと…」
と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に
「名前を言ってください」
と言われ
「山田はなです」
と言ってしまった。
在点心房的橱窗前面
"这个和这个....."
用手指着点心和店员说
"请说出名字来"店员说道
"我叫山田 花"
小学生の時のハナシ。
うちのクラスでは
「給食は、体調が良くないときだけ残していい。
ただし、残すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」
と言う決まりがあった。みんなが
「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」
とか言う中で、友人のS君だけは
「足が痛くて」
と言ってました。
ちなみに先生は残すのを許可してくれました。
小学时候的事情了
在我们班里面有这样的规矩
如果身体不好,中午的定餐可以剩下来,不过剩饭的时候要和老师说,到底是身体的哪里不舒服
大家都说"肚子疼" 啦 "头疼,所以没有食欲" 这样的借口
只有S同学 说 "我的脚痛啊"
老师居然允许他剩饭了.
先日、父はメガネを作りに行った際、
「無色ですか?」
と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、
「いえ、銀行員です」
と、自分の職業を答えていた。
几天前 和老爸一起买眼镜的时候
"是要没有颜色的吗?"( 無色 むしょく 無職 むしょく)
店员问道,不知道是脑子的哪根弦错位了
"不! 我是银行职员" 把自己的职业说了出来
夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、私は母と、
「悪い夢でも見ているのかな?」
と話していると、突然、
「ライダー、助けてっ!」
と父が叫んだ。
ちなみに父は56歳です。
晚饭后,在桌子旁边横倒睡觉的老爸,忽然发出了作恶梦时的呻吟声,我和老妈问
"是不是作了噩梦了??"忽然
"超人!救命啊!"老爸叫了起来
那个时候老爸已经是56岁的人了
うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、
「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」
と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか。。。。
我家的老妈看电视的时候 见到漂亮的女播音员出来 就笑嘻嘻的说 "要是这样的人嫁到咱们家里多好啊!"
我家里面除了老爸以外没有男人了 老妈到到底想让女播音员做谁的老婆啊!
---- ぼくはいい子だから、うそつかない!
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