精华区 [关闭][返回]

当前位置:网易精华区>>讨论区精华>>影视沙龙>>● 东瀛来风>>歌詞曲庫>>女歌手>>鬼束ちひろ>>鬼束ちひろFirst Album全歌詞公佈

主题:鬼束ちひろFirst Album全歌詞公佈
发信人: yoshiki(貪玩自由的風箏)
整理人: txstang(2001-05-31 09:40:49), 站内信件
月光 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

I am GOD’S CHILD(私は神の子供)
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field ?(こんな場所でどうやって生きろと言うの?)
こんなもののために生まれたんじゃない

突風に埋れる足取り
倒れそうになるのを
  この鎖が 許さない

心を空け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
  私はまだ上手に 片付けられずに

I am GOD’S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで

効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声もないのに
  一体何を信じれば?

I am GOD’S CHILD(私は神の子供)
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can’t hang out this world(この世界を掲げる事など出来ない)
こんな思いじゃ
  どこにも居場所なんて無い

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?

最後になど手を伸ばさないで
  貴方なら救い出して

私を 静寂から

時間は痛みを 加速させて行く

I am GOD’S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

I am GOD’S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can’t hang out this world
こんな思いじゃ
  どこにも居場所なんて無い

How do I live on such a field?


イノセンス 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
君の暴言は
綺麗すぎて背中が凍る
腫れ上がった部屋で
僕はバランスを取り戻すけど
君のその煙草のけむりが
それは無駄だと

君のその肩に
刻まれた花は淋しい
剥がれ行く皮膚を
僕は必死で隠してるけど
君のその潔さが
全てを見抜くから

足を鳴らすけど
闇から逃げられずに
感情がにがい
僕は無罪だけど
君が 君が 奪って行く
小さな隙間さえ

足りないなら そう言って
与えるから そう言ってよ
君は何処を見てるの?
僕の目を見ずに
足りないなら 求めて
全然足りないと
そして僕は報われる
君の海から助かる

踏みにじったものを
元に戻すのは疲れた
いつだって同じ
いつだって非道く汚い僕が居る
その柵が君の手にさえ
触れさせないから

終る視界だと
途絶える行き先だと
振り払えばいい
僕は無罪だって
何度 僕に 言い聞かせれば
笑ってくれるの?

足りないなら そう言って
与えるから そう言ってよ
僕が理解してあげる
君の指先から全て
足りないなら 求めて
全然足りないと
そして僕は報われる
この嵐など止めれる

足りないなら そう言って
与えるから

足りないなら 求めて
そして僕は報われる


BACK DOOR 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Nozomu Tsuchiya,Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
なんて愚かな汗に まみれているのよ
それじゃ この空がいくら広くてもしょうがないわ

両足につけた鉛の重さにさえ 慣れてしまってる
自分を救ってやれれば

明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの
足跡だらけの道など走るのはやめて

切らした息を元に戻すの

Where is the back door?
Where is the back door?
Where is the back door of myself?

ここは平坦で遠くまで見えるけど
光は当たらない だからその窓を割って行こう

栄光はこの手の中 そんなとこにはないわ
ひどく汚れたその足の痛みに気づいて

迷いもすべて洗い流すの

Where is the back door?
Where is the back door?
Where is the back door of myself?

明日が見えてしまうなら 立ち止まってみるの
足跡だらけの道など走るのはやめて

切らした息を元に戻すの

Where is the back door?
Where is the back door?
Where is the back door of myself?

 
edge 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
もしも貴方を 憎むことが出来るなら
こんな浅い海で 溺れる自分に気付くけど
きっと私は夢中で呼吸をして

行かないで この想いが痛むのは
私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから
消えないで こんなに胸を荒らして
貴方なしじゃ 全て終れば いいのに

片付いた部屋が 私を一人にさせる
そして震えてるの 自分など要らなくなると
貴方なら何て言って抱いてくれる?

行かないで 何もかもが重いのは
私がまだ幻みたいにここに生きてるから 消えないで

心を殴り倒して 何が分かると言うの?
どうやって楽になればいい?

行かないで この想いが痛むのは
私がまだ崩れ落ちずにここに生きてるから
消えないで こんなに胸を荒らして
貴方なしじゃ 全て終れば いいのに

 
We can go 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
私は非道くもがいてたから
救いの声さえ聞えなかったの
誰かの唇が動く度
この肌は色を変えて行く

吐き気に潰れて行く中で
柔らかな手の平に触れる
どうか完全なものたちが
そこら中に溢れないように

We can go to the plase(私たちは行ける)
Where we’re forgiven(私たちが許される場所へ)
耳を塞いでも
叫び続けるから
We can go to the plase(私たちは行ける)
Where we get freedom(私たちが自由になれる場所へ)
羽根を失くしても
私は飛べるから

盲目の日々に呑まれながら
私を呼ぶ声が怖かった
どうか光り輝くものたちが
二人を侵してしまう前に

We can go to the plase
Where we’re forgiven
失くしたものを
探しに行くから
We can go to the plase
Where we get freedom
肌が熱いのを
覚えておくから

We can go to the plase
Where we’re forgiven
耳を塞いでも
叫び続けるから
We can go to the plase
Where we get freedom
羽根を失くしても
私は飛べるから

 
call 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
目の前から私が
消えてしまったら
貴方は名を呼び探してくれる?

この肉体が朽ち果てても
逃げられなかったら
貴方は何度でも泣いてくれる?

正義や現実など今更
何にもならないって
気付いて
狂気をみせてよ

貴方が並べたどんなに
悲しい嘘にだって
今なら
縋り付けるから

だって例えば
私がいなくなる時には
一緒にいなくなってなど
言えるはずない

ねぇ何か言って


儚さが 滴り
時間を 染める
どうか貴方にも届けばいい

ぎりぎりの日常が
壊れて行く音
どうか貴方にも聴こえればいい

貴方の優しい顔なんて
私を喰い千切るだけで
これ以上
見たくもないから

だっていつの日か
私の姿が見当たらなくて
貴方が狂ってくれると
思えるはずない

ねぇ何か言って

だって例えば
私がいなくなる時には
一緒にいなくなってなど
言えるはずない

ねぇ何か言って

 
シャイン 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Nozomu Tsuchiya、Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
恐れのない空気
私は幼く
曇った気持ちを葬ったわ

干からびた笑顔
細い両腕は
何度でも毒にまみれながら

It pressed me(それは私を抑圧し
It pressed me 責めたわ
It blamed me  何度も何度も)
again and again
椅子を蹴り倒し
席を立てる日を日を日を日を日を
願ってた

痛みを清める
鮮やかな花吹雪
忘却の空は晴れない

It pressed me
It pressed me 
It blamed me  
again and again
椅子を蹴り倒し
席を立てる日を日を日を日を日を
願ってた

It pressed me(それは私を抑圧し
It pressed me ぶちのめしたわ
It crushed me  何度も何度も)
again and again
ボロボロになって
起き上がれる日を日を日を日を日を

犠牲など慣れているわ
抵抗などできなかった
血を流す心に気づかないように生きればいい

It pressed me
It pressed me 
It blamed me  
again and again
椅子を蹴り倒し
席を立てる日を日を日を日を日を

It pressed me
It pressed me 
It crushed me  
again and again
ボロボロになって
起き上がれる日を日を日を日を日を

 
Cage 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Nozomu Tsuchiya,Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
弱ってたこの身体から
零れ落ちた刺が
足元を飾り
立ちすくんだまま
映った鏡の
いくつものヒビに文句も言えずに

私は何処に
引きずられてゆくの?

誰が言って
激しく揺さぶって
「もう失うものなど無い」と
1人にしないで
どうか夜が明けるなら
私を現実ごと連れ去って
下さい

温かく愛おしい声も
増えてく擦り傷にさえ
敵わなくなって
だらだらと残した
わずかな奇跡を
何度も振り返り確認したり

私はどうして
夢をみないのだろう?

誰か言って
上手く信じさせて
「全ては狂っているんだから」と
1人にしないで
神様 貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして
下さい

Somebody, oh tell me  (誰か言って 私に言って)
Defend me from entirely (全てのものから私を守って)
Somebody, oh tell me  (誰か言って 私に言って)
Baby, shout to me    (ねぇ 私を怒鳴って...)

誰が言って
激しく揺さぶって
「もう失うものなど無い」と
1人にしないで
どうか夜が明けるなら

どうか夜が明けるなら

誰か言って
上手く信じさせて
「全ては狂っているんだから」と
1人にしないで
神様 貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして
下さい

 
螺旋 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
私の何処かで
何かが消え失せ
サビついか怒りを
手放そうとしてる

私は鳥になり
雑踏を飛んで行く
迷いは羽根になり
全てを振り切って行く
Life
My Life
My Fragile Life
やっと気づいたの

この腕が伸びて
枝や茎になり
あなたを忘れる事で
天にまで届く

人ゴミの中で
洗い流したリズム
足をつかむ誰かを
そっとすり抜けて

私は鳥になり
雑踏を飛んで行く
迷いは羽根になり
全てを振り切って行く
Life
My Life
My Fragile Life
やっと気づいたの

Life
My Life
My Fragile Life
やっと手に入れたの

 
眩暈 鬼束 ちひろ 
作詞:Chihiro Onitsuka 作曲:Chihiro Onitsuka 編曲:Takefumi Haketa 

--------------------------------------------------------------------------------
何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる?

今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ『大丈夫だ』って言って

嘘みたいに私を 強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分るから 分るから

残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい?

貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分るから

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

 



----
www.js-link.com
愛日本音樂人之家 請多多支持!

[关闭][返回]