发信人: scld(千年情狗)
整理人: txstang(2001-01-13 16:10:00), 站内信件
|
1幸福論3.41
本当のしあわせを 探したときに
愛し愛されたいと考えるようになりました
そして、あたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで、
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです。
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが・・・。
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです。
2すべりだい3.59
あなたが八度七分の声を使うときは
必ずあたしに後ろめたいことがあるとき
*汗ばんだって恥じらったって
理由もなく触れたがったりした
凍えたって甘えたって
只の刹那に変わった2人
その時全て流れ落ちた
冷たい秋はたった2度目でも
砂場の砂も気持ちも全部
2人の手で滑り落とした
あなたが脈絡も無くキスをくれるときは
必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき
*REPEAT
その時全ては壊れ落ちた
激しい雨には慣れていたけど
お得意の嘘や詮索ごっこが
最後の遊びへ導いていた
このところ悔やんでばかり居る
口には決して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退らずに済む様な気がする
許されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き喚きたいけど
こだわっていると思われない様に
右眼で滑り台を見送って
記憶を薄れるのを待っている
---- 无常的钟在响
无情的鸟在叫
世人所等待的正是虚无之道 |
|