发信人: amethysthayashi(amethyst)
整理人: kobayakawa(2004-03-31 09:40:47), 站内信件
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瞳(ひとみ)の住人(じゅうにん)
作詞(さくし) hyde
作曲(さっきょく) tetsu
唄(うた) L'Arc~en~Ciel
数(かぞ)えきれない…でも少(すこ)しの歳月(さいげつ)は流(なが)れ
いったい君(きみ)の事(こと)をどれくらい分(わ)かってるのかな?
指先(ゆびさき)で地図(ちず)辿(たど)るようには上手(うま)く行(い)かないね
気(き)づいているよ不安(ふあん)そうな顔(かお) 隠(かく)してるくらい
急(いそ)ぎ足(あし)の明日(あした)へと抵抗(ていこう)するように
駆(か)け回(まわ)っていても不思議(ふしぎ)なくらい…この胸(むね)は君(きみ)を描(えが)くよ
見上(みあ)げれば輝(かがや)きは色褪(いろあ)せず溢(あふ)れていた
どんな時(とき)も照(て)らしてるあの太陽(たいよう)のようになれたなら
もう少(すこ)しだけ君(くん)の匂(にお)いに…抱(いだ)かれていたいな+
外(そと)の空気(くうき)に首輪(くびわ)を引(ひ)かれ僕(しもべ)は背(せ)を向(む)けた
白(しろ)く滲(にじ)んだ 溜(た)め息(いき)に知(し)らされる季節(きせつ)を
繰(く)り返(かえ)しながらふと思(おも)うのさ…なぜ僕(ぼく)はここに居(い)るんだろう?
そばにいてずっと君(きみ)の笑顔(えがお)を見(み)つめていたい
移(うつ)り行(い)く瞬間(しゅんかん)をその瞳(ひとみ)に住(す)んでいたい
どこまでも穏(おだ)やかな色彩(しきさい)に彩(いろど)られた
一(ひと)つの風景(ふうけい)画(が)の中(なか)寄(よ)り添(そ)うように時(とき)を止(と)めて欲(ほ)しい永遠(えいえん)に
そばにいてずっと君(きみ)の笑顔(えがお)を見(み)つめていたい
移(うつ)り行(い)く瞬間(しゅんかん)をその瞳(ひとみ)に住(す)んでいたい
いつの日(ひ)か鮮(あざ)やかな季節(きせつ)へと連(つ)れ出(だ)せたら
雪(ゆき)のように空(そら)に咲(さ)く花(はな)のもとへ…花(はな)のもとへ
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